株式会社タックル STAFFの日々


by tacllife
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31

カテゴリ:本の話( 3 )

あたらしい事務所兼作業場に 移転し、3ヶ月。
すこーしずつ進化をしている事務所です。

かたづけをして、事務所の階段から見下げた休憩スペースがこちら
c0173405_17110047.jpg


あ、なんか 見覚えのあるふんいき。。

あそうだ。これだ。

c0173405_17105159.jpg


おもいだした絵本。
ばばばあちゃんのいそがしいよる 

c0173405_17103978.jpg


ある星のきれいな夜に、ロッキングチェアに座って星をながめていたばばばあちゃん。
今日は星の下で眠ろうか とベットを運んできます。

そして、あれもこれも 必要だねー。なんてやっていたらほぼ家の中のものを
運び出しちゃうんです。すごい行動力‥‥

最終的に、雨が降ったら大変だ。とテントまで被せちゃって。
結局星が見えない っていうおち。

だだっぴろい庭に、家財道具がならんでいくのが面白くて
端から端まで、夢中で見ていた幼少の記憶。


そんな、気持ちがよみがえりました。
事務所は、すこーしずつ変化させていますが
まだまだ快適には、ほど遠いので
夏頃にさらに進化させたいなと 希望してます。

それには、稼がないと‥‥


気になった方、ぜひ本屋さんで探してみてください。

では、またー






[PR]
by tacllife | 2018-03-04 17:19 | 本の話 | Trackback | Comments(0)

読書のふゆ




都心も積雪するくらいに さむーーーいこの冬


できる事なら、お家にひきこもっていたい。そんな日々です


お正月の休みも長くとれたこともあり、このふゆは読書がはかどっております


ヴィンテージなインテリアが流行っている昨今ですが、
本も、ちょっと前のものが興味深いなーと改めて感じています



50から60年前の 時代背景・言葉・常識 そんなに前ではないのに
すごく古い感じもしますし、
反対に、今もあるある という共感を感じる事もあります


c0173405_20511559.jpg


自分でむかし購入していた本(右)と
最近借りた本(左)の、作者がリンクしていたことに
今並べて気づいて、驚いちゃいました。


特に、七時間半(獅子文六)
東京と大阪が、特急列車で7時間半かかっていた時代
その道中に繰り広げられる車内での、ドタバタ劇です。
なんとなく、キャラクターが想像しやすくて
読みやすかったです。


引きこもりたい冬の1日に、おすすめですー






[PR]
by tacllife | 2018-02-07 21:17 | 本の話 | Trackback | Comments(0)

脊梁山脈



やっと明日から春らしい気温にもどるようですね〜


自分ではめったに買わない ハードカバーの本。
を 頂いたのです。

以前にも読み終わった本をくれた職人さん。
その本も自分では選んだことがない本でしたが、とてもすてきな本でした。
一気に読める時にと思い、しばらく寝かせていたのですが、、
引きこもりの雨の休日に、一気に読み終えました。

c0173405_22133816.jpg


乙川優三郎 さん の 脊梁山脈。
23歳で終戦を迎えた男性の、選んだ生き方。
彼を取り巻く人々のそれぞれの戦争体験。その後の人生。

また、彼が復員列車で世話になった人物を探すうちに、
木工に魅せられその成りたち辿っていきます。

終戦から立ち直って生活を切り開いていく人々の逞しさ、寂しさ、強さ、弱さ
自分自身の家族のことにも置き換えて考えてもみました。
どうやって終戦を生きてきたのか、もっと話しを聞いておけばよかったな。

そして、轆轤(ろくろ)を挽いて作る木工製品がほしくなりました。
まあるいお盆がいいな。


気になった方ぜひ読んでみてくださいね。
















では、また。

[PR]
by tacllife | 2016-03-14 22:32 | 本の話 | Trackback | Comments(0)