株式会社タックル STAFFの日々


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カテゴリ:本の話( 1 )

脊梁山脈



やっと明日から春らしい気温にもどるようですね〜


自分ではめったに買わない ハードカバーの本。
を 頂いたのです。

以前にも読み終わった本をくれた職人さん。
その本も自分では選んだことがない本でしたが、とてもすてきな本でした。
一気に読める時にと思い、しばらく寝かせていたのですが、、
引きこもりの雨の休日に、一気に読み終えました。

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乙川優三郎 さん の 脊梁山脈。
23歳で終戦を迎えた男性の、選んだ生き方。
彼を取り巻く人々のそれぞれの戦争体験。その後の人生。

また、彼が復員列車で世話になった人物を探すうちに、
木工に魅せられその成りたち辿っていきます。

終戦から立ち直って生活を切り開いていく人々の逞しさ、寂しさ、強さ、弱さ
自分自身の家族のことにも置き換えて考えてもみました。
どうやって終戦を生きてきたのか、もっと話しを聞いておけばよかったな。

そして、轆轤(ろくろ)を挽いて作る木工製品がほしくなりました。
まあるいお盆がいいな。


気になった方ぜひ読んでみてくださいね。
















では、また。

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by tacllife | 2016-03-14 22:32 | 本の話 | Trackback | Comments(0)