株式会社タックル STAFFの日々


by tacllife
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31

ナンバー11(No.11)


スリランカ、バワ建築探訪続きです。


スリランカの首都、コロンボ市内の閑静な住宅街の中に溶け込んでいる建物
(地元トゥクトゥク運転手さんが悩むくらい!)

ナンバー11 という名前。
そのまんま、11番地にあります。
4軒が連なる長屋の1軒から、周りの3軒を徐々に買い足して行ったという
面白いストーリーです。



エントランスを入ると路地のような、スペースが広がります。
c0173405_21485188.jpg
c0173405_21485085.jpg
吹き抜けや天窓などから差し込む光が、室内を眩しいくらい明るく照らします。

振り返って入り口側を見ると、バワの愛車が鎮座しています。かっこいい。
c0173405_21485187.jpg


c0173405_22072697.jpg
サロン(腰布)が素敵な、スタッフさんが案内してくれます。
(スリランカの人は基本温厚な、声が小さめで控えめで優しくなれます)

路地のような回廊を巡ると、応接室・リビング・ダイニング・ゲストルームなど
が現れます。複雑な間取りで迷路のようです。全ての部屋に入れるわけではないのが残念ですが、間取り図を見ながら一日中ぐるぐるしていたい感じです。
c0173405_21485294.jpg
c0173405_21484964.jpg


ドアもいけてます!
c0173405_21485043.jpg
40年をかけて、作り上げていったこの家。古い建物から解体された古材などを多く使い、丁寧に作られていった室内は、いろんなものを取り入れてできていて独特なものになっています。一概に○○建築って呼べるものではなく、バワが人生を通して作り上げた家。って感じです。
北欧の家具があったり、オブジェがたくさん随所にあったり、それが心地よい空間のパーツになっているのだろうな。

c0173405_22074605.jpg
ちなみにここは宿泊もできるんです。
(ちょっとカビ臭いので、勇気が必要そうですが、、、)







c0173405_22070694.jpg
階段も、登る前にドキドキしちゃうまぶしさ。
c0173405_22080445.jpg






階段をのぼり、ルーフバルコニーへ。
キッチンもあります!
c0173405_21485137.jpg



コンクリートの踏み台にも植物のスタンプが押してあります。
これいつか真似したいな。素敵です。
c0173405_22073868.jpg



最後にこれなにか分かりますか。涙型の‥‥‥。
c0173405_21485239.jpg
キャンドルです。
ここにココナッツオイルを入れて、蠟芯を入れて火を灯すそうです。
うん、素敵ですね〜!



建物を、長い年月をかけて 自分イズムにカスタマイズ(あ、韻踏んだ!)して作りあげていけたのは、羨ましいなあと感じました。
やっぱり、1つ完成しても次から次へとやりたいことが思い浮かんだのでしょうか!?



ではまた〜












[PR]
トラックバックURL : http://tacldays.exblog.jp/tb/26496573
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
by tacllife | 2017-03-12 22:39 | おすすめなお話 | Trackback | Comments(0)