株式会社タックル STAFFの日々


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ハンス・ウェグナーの椅子展 :)★


気温の差が激しいですね。体調管理大丈夫ですか〜


芸術の秋 ということで、スパイラルで開催中のハンス・ウェグナーの椅子展に行ってきました。
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ハンス・J・ウェグナーは、1914年のデンマーク生まれ。家具職人からスタートした家具デザイナーです。北欧家具が好きな方もそうではない方も、何となく見た事があると思います。

日本で最も多く売れているのは、 CH24Yチェアだそうです。
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見覚えありますか。




展示だけでなく、実際に座れる・触れる椅子もたくさんありますので
椅子好きには生唾ものですっ
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中には、こんな椅子。
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機能的な椅子なんです。
PP250 バレット チェアという名前です。
〈背〉をハンガーとして。
〈座〉は開いて、スラックスかけに。その下は時計等小物入れになっています。
3本脚で、どこからみても素敵な造型です。
ちなみに、北欧の家具はルーツを辿ると3本脚だったことが多いです。
これは、北欧の家の床がフラットではなく凸凹していたからと家具屋さんがお話してくれた記憶があります。
なので、アルネ・ヤコブセンの椅子なども3本脚アンティークは希少です。




また、彼の椅子は古い椅子をリデザインして生まれています。

例えば、14世紀の中国の椅子
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チャイナ チェアとして。


また、18世紀のシェーカー教徒が作っていた椅子
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CH36 ダイニング チェアとして。

リデザインしています。
良い物をさらに使い易くとか、今の時代に合わせて
改めてデザインすることは、ただの真似ではなく。
それを生み出した人物や時代背景などに敬意を示しつつ、受け継いでいくことなのだなと思いました。




もうひとつの特色として、いろんな素材を融合したデザインです。
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木・金属・布・皮 

素材の組み合わせを見るだけでも、楽しい気分です。


アームのサンプルにも。心躍らされます。
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10/14までの開催です。 入場無料ですよ。








株式会社タックル
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by tacllife | 2013-10-10 19:25 | おすすめなお話 | Trackback | Comments(0)